「ものづくり」で
日本の未来に立ち向かえ、
ブルバスター!
北九州市を舞台にした”経済的に正しい”
ロボットヒーロープロジェクト・ブルバスター。
原作では技術者・沖野が開発した
二足歩行型重機「ブルバスター」で
街の脅威に立ち向かいます。
その想いで立ち上げたプロジェクトです。
「鐵の街」北九州市に拠点を置く製造業を中心とした
企業、大学、高専とともに、
若手技術者の育成、成長を助けることで、北九州の、
そして日本の製造業に希望を与えます。
2024.11.28
【イベント参加のお知らせ】KPF(北九州ポップカルチャーフェスティバル)に出展します!
2024.11.28
11月30日(土)、12月1日(日)にて開催されるKPF(北九州ポップカルチャーフェスティバル)にブース出展します!出展ブースは西日本総合展示場・新館です🤖
ノベルティなども用意していますので、是非お立ち寄りくださいね✨
「KPF(北九州ポップカルチャーフェスティバル)2024 supported by いいちこ」
【開催日】2024年11月30日(土)、12月1日(日)
【時間】未定(決定次第随時更新)
【会場】西日本総合展示場 新館、あるあるCity、小倉駅JAM広場
【入場・観覧】無料
【主催】 KPF実行委員会、北九州市
【共催】あるあるCity
【冠協賛】いいちこ
【協賛】NPO法人北九州物産振興会/味のマルタイ
【公式ホームページ】https://www.ktqpopfes.jp/2024/
【公式X】https://twitter.com/ktqpopfes
2024.11.28
【お知らせ】ドキュメンタリー予告が公開!!
2024.11.28
大学生エンジニアの飯田康生(いいだこうき)さんが福祉ロボット開発に挑む様子をドキュメンタリーにて公開!!
本日予告verが公開されました🤖
名称:ロボットで日本の介護問題に立ち向かえ”介護〈自立〉”と”現実〈コスト〉”
ー若きエンジニアが挑む ロボット開発ドキュメンタリーー
配信先:公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCemBMcLK6KvAu72Ra3HqpVg
現在、日本の高齢化率は29.1%に達し、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者という状況です。2040年には35%を超えると予測されており、医療従事者や介護従事者の不足が深刻化する中、高齢化社会における「介護」は、単に身体的な世話をするだけでなく、誰もが自分らしく自立して生きるためのサポートという側面がますます重要になっています。
そんな中、パーキンソン病のおばあちゃんの生活を支えたいという強い思いから、介護ロボットの開発に挑む大学院生の姿を追います。彼は、試行錯誤を繰り返し、時には壁にぶつかりながらも、テクノロジーの可能性を信じて前に進みます。このドキュメンタリーでは、彼の成長を通して、介護ロボットがどのように人の自立した生活をサポートし、高齢化社会における人々の生活の質向上に貢献できるのか探求していきます。
また、介護問題やものづくりに関心の高い著名人や、テクノロジー分野の専門家へのインタビューを通じて、現代社会が抱える課題や、今後の展望についても深く掘り下げていきます。
2024.11.28
【お知らせ】公式YouTubeチャンネル開設!!
2024.11.28
大学生エンジニアの飯田康生(いいだこうき)さんが福祉ロボット開発に挑む様子をドキュメンタリーにて公開!!
チャンネル登録をよろしくお願いします✨お見逃しなく🤖
公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCemBMcLK6KvAu72Ra3HqpVg?si=ugjeW5sWAJWBf7Fs
2024.11.28
【お知らせ】ウェブサイト・リニューアル!!
2024.11.28
未来の沖野の決定、ロボット開発がスタート!
リアルブルバスター開発プロジェクト新章開幕です🤖
2024.11.28
【お知らせ】「未来の沖野」が決定!!北九州在住の大学院生、飯田康生(いいだ/こうき)さんに決定しました!
2024.11.28
「未来の沖野を探せ!開発者オーディション」は2024年3月29日(金)から8月20日(火)にかけて実施し、全国の若いロボット開発者から多くの革新的なアイデアをご応募いただきました。書類審査(1次審査)、オンライン面接(2次審査)、対面プレゼン(3次審査)を経て、九州工業大学大学院に通う飯田康生さん(以下、「飯田さん」)が選ばれました。
飯田さんはご自身のお祖母様がパーキンソン病を患っていたことをきっかけに、工学の力を使って患者とその家族のQOL(生活の質)の向上を目指し、現在は大学院で福祉ロボット工学の研究に取り組んでいます。
今後本プロジェクトは、飯田さんが実施する「パーキンソン病をはじめとする体機能障害を持つ方々の自立をサポートするロボット」の開発とその社会実装を全力でサポートするとともに、飯田さんの開発の様子と成長をドキュメンタリー形式に動画コンテンツとして配信していきます。
飯田康生(いいだ こうき)
九州工業大学大学院・修士1年生
はじめに、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
私は、パーキンソン病を患う祖母と暮らす中で、その歩行の不安定さや体の方向転換の困難さ、そして自立して立つことすら難しくなる様子を目の当たりにしてきました。パーキンソン病は難治性の疾患であり、多くの患者さんが同様の悩みを抱えています。高齢化社会が進む中、こうした方々を支えることは、社会全体にとって重要な課題です。
このプロジェクトに応募したのは、祖母をはじめ、多くの患者さんのQOL(生活の質)を向上させたいという強い思いからです。パーキンソン病の進行を遅らせることはもちろん、日常生活における不便さを解消し、少しでも快適に過ごせるようなロボットを開発したいと考えています。
今回、多くの志望者の中から選んでいただき、大変光栄に思います。他の志望者の皆さんも、それぞれ熱い思いを持ってこのプロジェクトに参加されたことと思います。その期待に応え、そして、パーキンソン病に悩む全ての人々のために、人々の生活をより豊かにする、革新的なロボットの開発にチャレンジしたいと考えています。
名称:ロボットで日本の介護問題に立ち向かえ”介護〈自立〉”と”現実〈コスト〉”
-若きエンジニアが挑む ロボット開発ドキュメンタリー-
配信先:公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCemBMcLK6KvAu72Ra3HqpVg